動画はいかがだったでしょうか?
今回は「字形衝突」についてリクエストをいただいたので、「同形異字」と合わせて解説しました。
当たり前ですが、漢字というのは常に変化しています。時代とともに新しい意味ができたり、新しい漢字が作られたりします。ゆえに、字形衝突が起こったり、同形異字というものが生まれたりするわけです。そして、漢字の面白いところというのはそのような「時代による変化」というのもあるのだと私は感じます。何十年、いや何百年と時間が経った時、今とはまた違う概念、そしてもっと新しいものが生まれているでしょう。そう考えるとわくわくしてきませんか?
ご視聴ありがとうございました!
チャンネル登録・高評価、コメントぜひお願いします!!
訂正:2:29で魔理沙が「ほか・われ」がもとからある漢字の読みだと言っていますが...正しくは「ほか」は簡略化された後のほうの漢字の読みです!(画面に映っているのが正解です)
失礼しました!!
リクエストは大歓迎です!!もしリクエストがありましたら以下のURLからお願いいたします!!m(_ _)m
▼リクエストフォーム
https://forms.gle/UyVwnDeLRxdff9AP6
●参考
中国漢字学講義
漢検漢字辞典[第二版]
●素材
フリーBGM・音楽素材MusMus
https://musmus.main.jp
効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/sound/anime/
BEIZ images
https://www.beiz.jp/
CMAN
https://sozai.cman.jp/
いらすとや
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