10月13日(日)カインズで行われた【飛んでさいたまめだか祭り】 に行って来ました。沢山のお客様とメダカがいっぱい!じゃんけん大会では勝ってメダカを頂きました!
【ぼうちゃんめだか 】 https://www.instagram.com/bouchanmedaka/
【 麵屋匠神 】 https://youtu.be/FSXbrrtfTQI
【 ラボットかわいい~】 https://youtu.be/nAI9YJADirk
【ラボットが鼻から牛乳】https://youtube.com/shorts/iZAUoDGjqXU
【我が家の1番好きなお店】https://youtu.be/HyRklBMcWF0
【カインズ】
住所 埼玉県さいたま市緑区美園1丁目11番地1
TEL 048-878-2111 営業開始 9時00分~20時00分
【メダカの飼育】
メダカの飼育は、室内でも屋外でも可能です。しかし、屋外のほうが飼育の難易度は低くなります。屋外で飼育する場合、水槽以外にも、プラ舟やタライといった容器さえあれば、特に必要なものはありません。太陽光と風によって、メダカたちに良い水質が作られていくため、自然に任せておくだけで良いでしょう。
しかし、室内で飼育する場合は、水槽以外にろ過フィルターや照明なども必要となります。ここからは、室内での飼育に必要なものについてご紹介します。
水槽 暗めの室内のなかにある水槽
室内で飼育するなら、まず用意しておきたいのが水槽です。メダカは小さい魚なので、小型水槽でも飼育可能ですが、もしスペースが許すのであれば、気持ち大きめのサイズを用意することをおすすめします。
「メダカは1匹に対して水1Lが必要」といわれていますが、一匹あたりの水量が多ければ多いほど、水が汚れるスピードが遅くなるため、水換えの頻度が少なくて済みます。また水量が多いと温度変化もゆるやかになり、水質が安定しやすく、メダカが元気でいられます。
ブラックダイヤ(上見強ラメタイプ)
ブラックダイヤ(上見強ラメタイプ)
「メダカ1匹に対して水1L」の通説でいくなら、30cm水槽(水容量は約12L)で12匹飼育できます。50cm水槽(水容量は約35L)なら35匹飼育できるということになります。そして、水質の安定とメダカのより良い健康を望むなら、おすすめは「メダカ1匹に対して水は3L〜5L」です。
人間だって満員よりも空いている電車のほうが快適ですよね。
そして最後に注意しておきたいのは、水槽は満水で使用することがない点です。水容量が35Lの水槽だとしても、溢れるギリギリまで水を入れませんよね。ほかにも、底砂や水草なども入れると、実際の総水量はさらに少なくなります。
実際にどのくらいの水を入れて使用するのかを把握したうえで、飼育するメダカの匹数を考えると良いでしょう。
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