【汗をかきづらい、手足が痛くなる…「#ファブリー病 」をテーマにした、佑とケッタの友情物語】 ピカピカに晴れたある日。小学3年生の佑は、いつものように近所のふくろう博士の研究室へ。ゲームをしていると、突然大きな揺れが…!そこに現れたのは宇宙人ケッタ。初めて地球に来たケッタは、やってみたいことを次々と提案。佑と一緒に遊ぶけど、なんだか佑の様子がおかしい。その原因には「ファブリー病」が隠れていたのだった……
<本編> https://youtu.be/obcidY14EmA
<特設ページ>https://www.takeda.co.jp/patients/fabry/doll_cp/
▼ファブリー病ってなぁに? ファブリー病は、細胞内での糖脂質の分解に必要な酵素が、生まれつき足りないために、全身の細胞に糖脂質が蓄積する先天代謝異常症です。この病気は、幼児期や学童期に強い手足の痛みや、汗をかかない、おしりなどに赤紫色の発疹、腹痛や下痢などの症状が現れます。
▼佑君のような症状が見られる方は、ぜひ以下のページをご覧ください。
気になる症状をチェックする https://www.takeda.co.jp/patients/fabry/check/
ファブリー病について詳しく知る https://www.takeda.co.jp/patients/fabry/about/
ファブリー病の専門病院を検索する https://bit.ly/3hochjx
▼人形劇『友だちみ~ケッタ! #ファブリー病 ってなぁに?』ができるまで 『友だちみ~ケッタ! #ファブリー病 ってなぁに?』は、患者団体、当事者ご家族、専門医、プロの人形劇団( #人形劇団プーク )など、多方面の方々の協力のもと完成いたしました。
https://www.youtube.com/watch?v=hxYwz677e6I&list=PLdEbUoUDW_52MkBALJUmeg1-_ypxVzUzV&index=7
企画:武田薬品工業株式会社 制作協力:一般社団法人全国ファブリー病患者と家族の会(別称 ふくろうの会) 医師監修:大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻 教授 酒井規夫先生 脚本・人形制作・操演:スタジオノーヴァ 監督・演出:阿部傑さん タイトルイラスト:鮭鍋さん(イラストユニット)