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クリント・イーストウッドが世界を黙らせた「許されざる者」の鬼セリフを解説!

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ダーティーハリーの印象が強かったクリント・イーストウッドが、映画監督としても世界を黙らせた作品「許されざる者(Unforgiven)」。作中にはいくつもの名セリフ、名シーンがありますが、海外のランキングでも必ず上位を争うのがこの Well...he should have armed himself というセリフです。 監督としてはなかなか評価されなかったイーストウッドが、原点に立ち返った西部劇で鮮やかに凱旋を果たす。男性としてカッコ良過ぎですよね!“還ってきた孤高のハリウッドスター” クリント・イーストウッドが、悪徳保安官だけでなく世界を黙らせたこの地獄の鬼セリフを、独自解説と再現でご堪能ください! 【ダーティーハリーの名セリフ解説動画】 「ダーティハリー1」で銀行強盗へ向けて言う、Do I feel lucky? Well...do you punk? の解説動画はこちらから!      ↓ https://www.youtube.com/watch?v=k1Km58l-G4Q&t=872s 「ダーティハリー4」でレストラン強盗へ向けて言う、Go ahead, make my day の解説動画はこちらから!      ↓ https://youtu.be/b7OsemREPZ4 【映画「許されざる者」(本家)のこのシーンの切り取り動画】 日本語字幕はありませんが、海外のチャンネルでアップされていました。この解説動画と併せてお楽しみください(海外の方のコメントにも「イーストウッドのこのセリフ、マジでカッコ良過ぎ」と書いてあります笑)。      ↓ https://www.youtube.com/watch?v=7_uvEuNwUj4&t=88s <アキラダンディワールド / Akira Setoyama> by 瀬戸山アキラ アメリカ育ち、日英バイリンガルのビジネスマン。国連、日本政府、企業、NPOでの国際交渉と通訳の業務経験多数。 洋楽の弾き語り、発音解説、ハリウッド映画のダンディにシビれるセリフやシーン、海外生活でのレアな体験談などについて、「ダンディだと思う切り口」で動画投稿しています。 元々日本しか知らない少年が 10年以上の海外生活で揉まれながらも “外の世界を知った” 経験を通じて、肌で感じたネイティブ感覚の英語、海外の人々や文化の面白さをyoutubeでシェアしたいと思っています。 “ダンディズム” とは、自分なりの美学・感性・こだわりを人知れず持ち続けること。私なりのダンディズムを通して眺めてきた世界の面白さを知って頂けたら幸いです。 幼少期からアメリカ、イギリス、英語圏東南アジアで合計12年以上を過ごし、日常的に海外の人々と接するビジネスの世界で活動しています。 TOEIC950点、英検1級保有。 License for the editorial use of the photos in the video is purchased at Dreamstime and Canva. Sound effects and voice contents utilized only for the editorial use are provided from (and special thanks to) こえやさん、On-Jin 音人、ポケットサウンド、OtoLogic #ダーティーハリー #クリントイーストウッド #許されざる者

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