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アオリイカ ティップランエギングのやり方 秋のボート・カヤックフィッシング【解説】

カヤックマンの釣り KAYAK MAN FISHING 48,548 lượt xem 5 years ago
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入水角度の補足:水深20m~40mくらいで45度、
浅い場所は遠くにエギを流すので角度が大きく、
深い場所ではやや真下方向に近くなってきます。
目安としてわかりやすい45度の斜めと解説しております。
                   (2019/12/01)
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秋シーズンのティップランエギングの方法を
私なりに偉そうにまとめました。
ひたすら漕いで、シャクって・・・
風が吹くと釣りにならないカヤックならではの考えを
お伝えいたします。
遊漁船のティップランエギングとは
エギの重さなどのタックル選びが少し異なるかもしれません。

秋のアオリイカは底から少々エギが離れてしまっても
追いかけてきて乗ってくれます。
比較的釣りやすいシーズンですので是非お試しください。

この釣り、まだまだ進化中ですので数年後には新しい技や常識が
出来ているかもしれませんが、数年間はお役立ていただける
内容を目指しましたので、ご覧いただけたら幸いです。

今回使用したタックルをご紹介いたします。

■浅場用

ロッド:シマノ セフィア CI4+ ティップエギング S68LS 
リール:シマノ ヴァンキッシュ3000c 
ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ2号

次はもう少しハイギアのリールを狙っています。
このXガイドは穂先がほとんど絡まないです。
春のシャロ―キャスティングの釣りでは根がかり対策でPE1号に上げます。

■深場用

ロッド:ダイワ エメラルダス MX BOAT 76ML/H
リール:シマノ 11ツインパワー4000xg
ライン:PE0.6号 リーダー:フロロ2号

#カヤックフィッシング
#ボートエギング
#ティップランエギング

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