今回のお話は！【はい！望月りんです！今回は作家であり、社会評論家でもある橘玲さんの書かれた「バカと無知」を解説していきます。この本は一言でいうと「身の回りにいるバカな人の特徴」を教えてくれる本だ。バカな人か。あぁ、この本ではバカとは自分を過大評価している人だと書かれている。過大評価？あぁ、お前の周りにどうみても冴えないのに、自分は「日本で一番ケンカが強い」とか「俺がモテないのはおかしい」「俺をもっと評価するべき」と言っている変な人はいないか？あぁ、たまにいますね。...】
【要約】バカと無知―人間、この不都合な生きもの―（新潮新書） 言ってはいけない【橘玲】
参考文献：バカと無知―人間、この不都合な生きもの―（新潮新書） 言ってはいけない 橘玲 さま
購入→https://amzn.to/3FjfM41
イラストレーター：中森 煙@kemurismoke
イラストレーター：井上
脚本・原作：永戸リョウ@denran1031
#本要約 #バカと無知 #橘玲
0:00 はじめに
1:31 バカは群れから追い出されないために自分を大きく見せる
3:26 優秀な人は目立ちすぎると叩かれるから自分を小さく見せる
6:09 バカの問題は、自分がバカであることに気づいていないこと
8:08 バカにつける薬はない
9:07 日本人の３人に１人は日本語が読めない
11:17 バカと話し合いをすると損をするため誰も関わりたがらない
13:08 民主主義がうまくいかないのはバカと優秀な人が一緒に決めるから
14:47 無知なことは何も悪いことではない
16:09 バカは学べない
17:46 まとめ
19:08 END