今回は、生活費負担の多さを理由に全く家事をしない夫に対して、共働きの妻が家事料金制を提案した話。
「私はサエ。結婚三年目で共働き。子供はいずれ欲しいと思っていたが、現状では厳しい。夫のヨウタは共働きなのに家事を一切やらない。何度か協力してほしいと言ってるが右から左へ流される。ヨウタの言い分は『俺の方が稼いでいる。生活費も多く負担している』ということ。確かに生活費はヨウタの方が多くだしている。でも私だって出しているわけで、比率にすると6対4。それで家事を全部丸投げされることに納得できていなかった。そんなある日、私は職場の同僚のアドバイスを受け家事料金制をケンジに提案した・・・」
●BGM●
若林タカツグ/カッパエンタテインメント
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