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香取慎吾、巨大ウォールアートを香港でお披露目

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元SMAPの香取慎吾が、香港・中環のオールド・タウン・セントラルエリアで「ウォールアート」を手掛け、現地で行われたお披露目セレモニーに出席した。香取が国外でウォールアート作品を描くのは初めて。午前0~6時までの作業を3日間続け、世界一長いエスカレーターとして知られる「ミッドレベルエスカレーター」の側面に絵を完成させた。約20年前に映画撮影のため香港を訪れたことをきっかけに、現地のファンから「大きなお口の男の子」と呼ばれるようになった香取。作品名「大きな口の龍の子(大口龍仔)」と名付けた理由として、「『大きな口の男の子が、20年後に龍になって香港に戻って来た』という意味を込めました」と話していた。 出席者:香取慎吾 2018年3月27日;香港・中環 5分36秒 【時事通信社】

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