修正動画→https://youtu.be/HLwQGLXRrQ4
【5:00あたりについて補足】
筋肉のたんぱく質が分解されてできたアラニンが肝臓へ行き、糖新生の結果グルコースとなります。
グリコーゲンが分解されてグルコースとなり、血糖維持に働くのは肝臓のみです。
筋肉のグリコーゲンは血糖維持には使われません。
イラストだけの説明で、口頭では肝臓という単語が出ませんでしたので、わかりづらく申し訳ありませんでした。
【管理栄養士国家試験】
今回はリクエストにお応えして
糖尿病についてです。
糖吸収の流れ
ケトアシドーシスとは?
などについて解説します。
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