プリスポーニングが終わり、本格的に産卵シーズンに突入した激シブ上越エリアの真鯛を狙って、テイルウォークアドバイザーであり、JGFAアンバサダーでもあるチャーマスこと北村秀行プロが海へ乗り出すという事で、突撃同行させて頂いた魚意チャンネル。
難しいほど面白い。
魚がいても口を使わないって言うのが燃える。
そう言ってジグを落とす北村秀行プロと、魚意ちゃんからはシャガ氏、CLUB BIG ONE'S から藤田氏、そして北村秀行プロの釣り仲間、ハル氏が同船し、日本海の真鯛を真鯛ジギング(タイジグ)とタイラバで狙います。
CLUB BIG ONE'S の藤田氏がタイラバで、早速のウェルカム桜鯛を見事に釣り上げたものの、そこからが続かず、苦しい時間が流れます。
ジグの色を替え、巻き感を変え、様々なトライを続ける北村秀行プロですが、船上で何を思うのか?どんな事を考えているのか?
そんな「じゃない時間」にスポットを当てると、ソルトの帝王と称される北村秀行プロの、とんでもない「釣・帝王学」が展開されました。
日本海特有の水質、水温、太平洋とは全く違う深海部の温度、海底の地形と地質ごとの魚のイメージ、はたまた塩分濃度や他の魚種の関係性、プランクトンが及ぼす効果など。
あまりの情報量の多さに、釣行動画であって釣行動画ではない、釣りと言うものを学ぶためのコンテンツ、そんな意味を込めて「帝王学」と名付けた、チャーマスこと北村秀行プロの「釣・帝王学」真鯛ジギング(タイジグ)前編。
全ソルトアングラーに贈る「燃えるでしょ?」
最後までお楽しみ下さい。
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