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【血便・粘液便・粘膜便 犬猫】元気ならばびっくりしないで大丈夫です!

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メンバー加入のご案内△▼ 当チャンネルのメンバーになって頂き、過去の動画から最新動画、配信など、全ての動画にアクセスする権利をゲットして下さい!詳細・特典は「メンバーになる」からご覧下さい。 動画36 「うちの犬は腸が弱いと言われたんです」 とおっしゃる飼主さんの、かなり多くの人が、 消化器用処方食(オリゴ糖・サイリウムなど配合)を食べるように言われ、 生菌製剤の投与を日常的に行っています。 今日の話は、 「それって、本当にペットにいい事ですか?」 という話です。 「また、アンチ腸活の話か~」 と思った方は、きっと分かってらっしゃると思うので、 見なくても大丈夫です。 また、アンチ腸活の話です。 TPOを考えない腸活はペットにダメージを与えることがあります。 ちなみに炎症性腸炎の代表的なものは「リンパ球形質細胞性腸炎」です。 これは、あくまでも、リンパ球と形質細胞が集まっている状態を示しているにすぎません。 でも、この病名がつくと、原因検索は行わずに、セオリー通りの投薬が始まります。 「リンパ球形質細胞性腸炎なんだから仕方ない」と、 思考停止するのは、最後の最後にしませんか? コロンボ動物病院HP: https://colombo-ah.com

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