#腎臓病 #人工透析 #血液
こんにちは。今回は「人工透析の多用に警鐘」がテーマです。
透析を行う判断には経営的な面が隠れており、症状から正しく判断するべきと蔡先生は言います。
腎臓病の患者にはとても助けになる透析ですが、
その治療を行うには高額な機械が必要になってきます。
今回は、治療にかかる費用と患者への治療判断の関係性について蔡先生が語ります。
ぜひ、ご覧ください。
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■蔡(さい)内科皮膚科クリニック■
東京都渋谷区初台1-51-5-B1
初台駅(京王新線・都営新宿線)からすぐ
■お問い合わせ先■
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TEL 03-5371-0925
FAX 03-3378-8561
■このチャンネルについて■
出演:蔡篤俊 さい・とくしゅん
(医療法人社団 医鍼会 理事長 蔡内科皮膚科クリニック院長)
医師・蔡篤俊は体内の汚れた血「汚血(おけつ)」を取り去る独自の治療法「NAT針療法」を確立し、アトピー、膠原病、その他皮膚病からがんに至るまで、これまであらゆる体の不具合を病名に関係なく治してきました。
蔡医師が40年以上にわたる臨床実績の末にたどり着いた「病理」や「治療のポイント」を解説します。
■医師紹介■
蔡篤俊(さい・とくしゅん)1945年台湾潮州生まれ。
台湾中央警察大学卒業後、台湾T.C.L.A.勤務を経て1977年に千葉大学医学部入学、1983年卒業、1991年には順天堂大学精神科で医学博士号を取得。
1993年に蔡内科皮膚科クリニックを渋谷区初台に開業。
主な著書に「神経解剖鍼灸治療書」「ステロイド無しであらゆる皮膚病を体の中から治す」(講談社出版サービスセンター)「あらゆる皮膚病はこれで治る!」(日本文芸社)がある。