バドミントンで全国制覇を経験した国内トップレベルの選手として活躍していた河合紫乃さん。度重なるケガで受けた手術の後遺症で左脚にまひが残り車いす生活を余儀なくされました。現実を受け入れらず、うつ状態となり、体重は30キロ台に…。そんな彼女が見つけた“光”。それは車いすフェンシングとあるがままの自分の姿をみせる“モデル”活動。そしていま、パラリンピックの出場権獲得に向け自分のすべてをぶつけています。 #チューリップテレビ #車いすフェンシング #バドミントン