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不動産業界に関する疑問がございましたら、 こちらからお気軽にご質問ください!
動画づくりの参考にさせていただきます。
【動画概要】
今回のテーマは「公的機関から公表される地価の種類」です。
皆さんは、国や都道府県といった公的機関から、3種類の地価が定期的に公表されているのをご存じでしたでしょうか?
地価に関しては宅建試験でもよく出てくるほか、不動産営業の実務でも活かせる知識なんです。
正直先に言ってしまうと、地価の知識が実務で必要になる場面はそこまで多くありません。
最悪知らなくても業務をこなすことはできます。
ただ、大手不動産会社で6年間勤務していた経験者に聞いたところ
「トップ営業になりたいなら地価に関しては知っておいた方がいい」
と言っていました。
使いどころは少ないですが、上を目指すなら重要な知識だそうです。
そこで今回は、公的機関が公表している地価3種類の特徴や違いを、
初心者向けに分かりやすく解説します。
宅建試験に役立つ知識も登場しますので、
「不動産業界は目指していないけど、宅建には興味がある」
という人も、是非最後までご覧ください。
※6:07頃の表で固定資産税路線価の調査主体を「国土交通省」としていますが、
正しくは「市町村(東京23区の場合は都)」となります。
情報に誤りがあり大変失礼いたしました。
【目次】
0:00 今回のテーマ
1:16 地価の知識が営業で活きる理由
2:59 公示地価とは
4:31 基準地価とは
5:58 路線価とは
【出演者プロフィール】
・棚田行政書士
・不動産業界歴10年以上
・元上場企業不動産会社の営業マン。3000人の社員の中で、仲介手数料売り上げ金額第1位となるトップセールスを記録
・保有資格:宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士、賃貸不動産経営管理士、行政書士、FP2級など多数
・個人のYouTubeチャンネル"棚田行政書士の不動産大学【公式チャンネル】"で登録者数10万人以上:https://www.youtube.com/channel/UC2tunZXxelGam73VcK3E-ug
【その他のおすすめ動画】
https://youtu.be/xilPLi9uGgA?si=EyemWoAMX5eq5fi6
https://youtu.be/lKBO9LuWYV4?si=TdJKxdnJ8usN-Vyd
https://youtu.be/1iPYXqXvsjg?si=9toakiri5SdSFEtH
【関連リンク】
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