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【バックビート対談】洋楽のリズムを語る(松村敬史さん×ジオングさん×山北弘一)

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◼︎松村敬史さんのSNS YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCz7bSgXOhEdpZ7-y5NWEa0w X(旧Twitter):https://twitter.com/DanjouMatsumura ◼︎ジオングさんのSNS X(旧Twitter):https://twitter.com/ZoD_Channel ーーーー ■リズムをよくする無料レッスン動画をプレゼント中 『山北のリズム研究所』という名前の無料LINEをやっています。 https://lin.ee/xJ4TxWQ グルーヴの話、邦楽と洋楽のリズムの違い、ハシりモタりを解消する練習法、リズムの重心の話、家で出来るリズムトレーニング、リズムを鍛えるために聴くとよい曲など、リズムに関する情報をLINE限定でお届けします。 さらにLINE登録特典として ・【特別セミナー①】ドラム演奏が変わるリズムトレーニング(30分45秒) ・【特別セミナー②】グルーヴの正体とは?(38分59秒) ・「リズムと身体ワークショップ」特別映像(38分37秒) 豪華3つの動画をプレゼントします。 こちらはLINE登録後すぐに見ることができます。 話過ぎじゃないかと思われるくらい有益な情報を話していますので、これだけでもかなりリズムが良くなると思います。 「日本のドラマーのリズムをよくしたい」という思いで発信をしています。 無料登録は下記からできます。 『山北のリズム研究所』(特典動画付き) →https://lin.ee/xJ4TxWQ (LINE友達追加をしてください) 【山北 弘一のプロフィール】 ・元プロドラマー。現ドラム講師、整体師 ・これまでに初心者からプロまで延べ5000人のドラマーを指導する ・ドラム講師として日本トップクラスの指導実績を誇る ・モーラー奏法を教える講師としても日本屈指の指導実績 もっとも効率がよくドラミングできる身体のフォームを研究し、これまで多くのドラマーの身体に対するイメージを塗り替え、上達に導いてきた。 山北のドラム指導でできること →https://stickcontrol.jp/lesson_matome/ ーーーー 目次 0:00 イントロ 4:04 松村さんとジオさんはいつからお友達なの? 10:17 ジオングさんのルーツ 14:33 渡米前、専門学校時代の松村さんのこと 17:40 山北のルーツ 25:35 松村さんからみた、日本で音楽で食べて行くためには?の話 28:50 人生かけてやりますんで笑 29:14 現代日本のリズムには「歩行」がない。なぜそうなった?〜イチゼロのリズム、誤拍裏打ちについて〜 33:18 リズムには歩行の感覚が不可欠 35:14 日本のドラム教育は足が弱い 36:52 知力でコントロールしすぎ問題 39:03 アメリカの低音は日本にない、、 41:02 モータウンはアメリカ音楽の教科書なのに日本人はスキップしてしまった&ジーン・シモンズ(KISSのベーシスト)の謙虚さ。 43:10 現代の日本にグルーヴがない理由。イチゼロのリズムとは? 46:45 タイムとリズムとポケット。日本の音楽教育の問題点 48:18 ポケットとスイング、頭重心とバックビート 51:01 スイングの反動とポケット、伸びしろ 52:22 概念として捉えると上手くいかない難しさ 53:30 バックビートと頭重心の共通点&日本にはもう頭重心のリズムすら存在しない!? 55:03 日本のドラムパターンがこうなった理由 57:32 低音があったらそのひっくり返り方はしなかっただろうね&ブラックミュージックは足と腰や! 58:53 日本のリズムはいつからおかしくなった? 1:01:47 ポケット、アクセント、アップビートとは? 1:03:48 ポケット、アクセント、「マイガール」と「ユーキャントハリーラブ」 1:05:30 バックビート入門「こいけやスコーン」 1:07:03 リズムの重心実践「おさるのかごや〜ウォーキン」&心地よいグルーヴの源とは? 1:09:38 アメリカ人でもバックビートやってない人はいる? 1:10:17 坂本九はなんでバックビートできてたのか? 1:11:22 即興セッション♪ 1:12:33 もっとシンプルなところに答えがある 1:14:17 松村さんもナベサダさんと同じ経験をしていた! 1:16:49 日本人が英語を話せないのとバックビートできないのは根っこは同じ

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