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指揮はどう振る? 新田ユリさんが実演&解説!指揮法「超」入門

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Band Journal 2022年10月号 スター指揮者も応援 羽ばたけ! 学生指揮者 より 指揮者の新田ユリさんが実演&解説! 指揮法「超」入門 ▼インタビュー記事は「バンドジャーナル」2022年10月号にて https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=192210 ▼新田ユリ プロフィール 1990年ブザンソン国際指揮者コンクールファイナリスト、1991年東京国際音楽コンクール<指揮>第二位受賞。東京交響楽団を指揮してデビュー。2015年〜2020年愛知室内オーケストラ初代常任指揮者を勤める。 近年は北欧音楽の演奏・研究を活動の柱の一つとしており、2000年10月から1年間文化庁芸術家在外研修生としてフィンランド・ラハティ交響楽団にて音楽監督オスモ・ヴァンスカのもと研鑽。以後日本とフィンランドを拠点として活動を続け、クオピオ交響楽団、ミッケリ市管弦楽団、ヨエンスー市管弦楽団、クリスチャンサン管弦楽団、フィンランド国防軍吹奏楽団、フィンランド海軍吹奏楽団、ラ・テンペスタ等北欧各国のオーケストラに客演。 2017年には南デンマーク・フィルハーモニー管弦楽団に客演し、ニルス・ゲーゼ生誕200年を記念したオールデンマークプログラムの定期公演を指揮。 フィランドの歴史ある音楽祭からも招聘され、2005年~2007年オウルンサロ音楽祭、2006年・2013年・2019年リエクサ・ブラスウィークで指揮をする。国内の主要オーケストラへ客演。 吹奏楽の分野でも、東京佼成ウィンドオーケストラ、大阪市音楽団、シエナ・ウィンドオーケストラ、東京吹奏楽団などの公演や録音の指揮をする。   国立音楽大学と桐朋学園ディプロマコースにおいて尾高忠明、小澤征爾、秋山和慶、小松一彦各氏に師事。 1995年~2020年、母校国立音楽大学にて後進の指導にあたった。 現在、日本シベリウス協会第3代会長。アイノラ交響楽団正指揮者。 著書に「ポホヨラの調べ」(五月書房新社)。 2012年より東京コンサーツ(株)所属 運営:音楽之友社「バンドジャーナル」編集部 #新田ユリ #指揮者 #バンドジャーナル #吹奏楽

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