車中泊しながら、中国地方にある昭和レトロ自販機のめん類を食べ歩き旅した記録。
二日目の一杯目は、益田市から国道１９１号を美都温泉方面に少し走った、閑静な場所にポツンとある『自販機のお店 風花』にて、（朝から）ラーメンをペロリと食べる。
【店名】自販機のお店 風花
【訪問日時】２０２４
【住所】島根県益田市大谷町
【メニュー】自販機のラーメン
【スープ】コクのあるしょうゆ味
【麺】中太ストレート
【具】チャーシュー、ゆで卵半分、わかめ、ネギ
【値段】３５０円
【感想】『中国地方レトロ自販機めん類食べ歩き』旅にて食べたラーメン。
益田市の中心街から国道１９１号線を美都温泉方面に少し走った閑静な場所にある。
稼働しているレトロ自販機は１台で、「ラーメン」と「肉うどん」を販売している。
レトロ自販機めん類食べ歩き旅２日目の一杯目。朝ラーをいただく。
スープはコクのあるしょうゆ味。
具は厚みのある豚バラチャーシューが２枚、ゆで卵半分、わかめ、ネギ。
麺は中太のストレートのもの。ほぐれ易く食べやすい。
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