本時は、立方体の展開図全11種類の確認をした後、その見つけ方について学習します。
立方体の展開図を一生懸命考えて、一つ一つ見つけるのも一つの方法ですが、そうすると、なかなか見つけられなかったり、見つけても前に同じ展開図が出ていたりします。
そうならないためには、一つの展開図をもとにして、変形して次の展開図を見つけるといいのです。
こういう考え方を身につけると、算数はどんどん楽しくなっていきますよ。
立方体の展開図全１１種類の解答プリントへのリンクです。
https://drive.google.com/file/d/1MTgaUDTHBKn06mwX6vx5lOFq1-B6s7ni/view?usp=sharing