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【一級建築士】学科施工|一問一答聞き流し|木工事※概要欄みてください

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【訂正】 04:16 「追掛け大栓継」のイラストが「腰掛けかま継」になってしまっています。 申し訳ありません。 2階床梁の継手には以下の方法があります(「木造住宅工事仕様書」より) ①受け材上で大材を下にして台持ち継ぎとし六角ボルト2本締めとする ②上木先端部が受材芯より150mm内外になるように下木を持ち出し「追掛け大栓継」とする ③上木先端部が受材芯より150mm内外になるように下木を持ち出し上端をそろえ「腰掛けかま継」とし短ざく金物両面当て、六角ボルト締め釘打ちとする 上木先端が受材芯より150mm内外になるよう持ち出す点は「追掛け大栓継」も「腰掛けかま継」も同じです。 ただ「腰掛けかま継」の場合は曲げ応力を負担できるよう(イラストには描いてありませんが)補強が必要です。 ちなみに過去2回の出題はいずれも ②(平成27年・令和3年)でした。 ▼この動画 一級建築士 学科試験【施工】 暗記のコツつき1問1答【木工事】編です 数字の暗記が多い施工… 【ゴロ合わせ】と【イメージ図】で 効率的に暗記して得点UPを目指しましょう! ▼このチャンネル 建築士試験を受験するみなさま向けに 暗記のコツつき「1問1答」を お届けするYoutubeチャンネルです 通勤中や休憩中など すきま時間にぜひご活用ください!

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