世界の先進的な都市では中心市街地から自家用車を追い出し、公共交通や自転車、歩行者を優先させる取り組みが始まっています。パリでは自転車道の整備が急速に進み、ロンドンで行われていた「コンジェスチョン・プライシング」はついに2025年1月からニューヨークでも始まりました。その取り組みと問題点をご紹介します。
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World News Café 主催者 飯田美樹プロフィール
カフェ文化、パブリック・ライフ研究家
元東京大学情報学環 特任助教
早稲田大学在学中に国際政治のエリート養成学校として知られるフランスの「パリ政治学院」に留学し、世界中の学生が集まるパリ国際大学都市に住む。学校と寮の両方で圧倒的に知力の差のある世界のエリートの卵たちに圧倒され、避難所としてのパリのカフェに1日3回通い、カフェ文化の研究を開始する。彼らに反論したくてもできないのは、語学力の問題だけでなく、世界に対する知識と日本に対する知識が足りないからだと痛感し、その後20年に渡り、悔しさをもとに語学力・世界に対する知識・日本文化の理解の3つの習得に努め、フランス語と英語の通訳ガイドとして100組以上の富裕層をガイドし好評を得る。
留学中に出会ったパリのカフェが実は社会変革の場だったと知り、京都大学の大学院で研究した後、カフェという場の社会的役割を説いた『カフェから時代は創られる』を出版(単著・5000部突破)その一方でフランス語を14年ほど教え、2020年からは英文読解を教える。
フランス語習得のために留学中に完全に英語を捨てたがゆえに、15年ほど英語に強いコンプレックスを抱いていたが、まちづくりのための研究をすすめる中で、日本語の文献だけではパズルのピースが足りないことを痛感。急速に英語力を上げるために通勤中に毎日BBCを聴き、ダン・ブラウンの小説を原書で何冊も読んで英語力を鍛え、英語の通訳ガイドの資格を取得。2019年にはG20農業大臣会合でイタリア大臣一向の接遇担当、即位の礼正殿の儀でフランスのニコラ・サルコジ元大統領一向の接遇を担当。
2020年4月、コロナ禍で世界が豹変していく中で、日本語の情報だけに頼っていて本当に大丈夫?今こそ外国語で世界の情報に触れるべきでは?との危機感からWorld News Caféを開始。開催から5年弱で異なるテーマの英字新聞や洋書の読解を約500回以上開催。かつてのパリのカフェのように、世界の先端に触れ、それについて意見が言いあえるコミュニティとして機能している。世界で負けない、グローバルスタンダードな日本人を育てたいとの想いで活動を続けている。2024年には長年の研究を経て『インフォーマル・パブリック・ライフ 〜人が惹かれる街のルール〜』を出版。まちづくり、エリアマネジメント関係の方々から好評を博し、2025年には国土交通省のウォーカブルなまちづくりを推進する委員会にゲスト委員の一人として登壇。
2024年まで10年間、東京大学情報学環で特任助教をつとめた。
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