ジュリーが美しすぎて怖すぎて軽くサスペンスホラー仕立てにしてみました。
─── 愛するほどに報われない 彼女はけして僕を見ない ───
ジュリーには犯人役がよく似合う。
ジュリーに誘拐されたつもり、もしくはジュリーを追い詰める刑事になったつもりでご覧ください(笑)
「四月の雪」( JEWEL JULIE 1974年)
作詞:沢田研二 作曲:沢田研二
四月だというのに 風が冷たい夜
白い息弾ませ 君はきれいだった
君は部屋の隅で 話すこともなくて
ロウソクの灯りが 影をゆらすよ
少しばかり僕は 酒を飲んで君に
「飲まないか?」とさそう 君の目をみつめて
風がやんだ夜の 時は速くすぎる
窓をあけてみたら 雪が降ってた
愛は何故に君を引き止める
君は何故に僕の目を見ない
夜の明けることを 誰かにうらみながら
やるせないものが 胸にあふれて来て
そっと肩にふれた 僕の手がふるえて
君のすべてはもう 僕だけのもの
君はいつも 僕のそばにいる
愛は今も 燃え続けている
君はいつも 僕のそばにいる
愛は今も 燃え続けている
愛は二人は これからどうなる
愛は二人は これからどうなる…
#沢田研二#ジュリー#四月の雪#JEWEL JULIE#歌詞