川端康成の小説「雪国」の冒頭のフレーズ「国境の長いトンネルを越えると雪国であった」をもじったサムネにしてあります。実際この「雪国」は「土樽」のある湯沢町が舞台となっており、その入口とも言える「土樽」駅に降りてどんなところなのか探索してきました(^^)/「土合」とはまた違った秘境感の高い駅となってしますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います(^^)/ 動画内で使われているGoogleマップの画像の権利はすべてGoogleに帰属します(地図データ ©2023 Google)