トライオードの真空管アンプを使ってプスバンWE300Bの特性を測定・分析。真空管の特性を明らかにして、半導体アンプで同じ音の再現を試みます。この再現音と本物の３００Bの音を聴き比べします。直熱管は響き豊かという噂についても検証。真空管の音の全てを明らかにします。
**注意**
「真空管アンプの音はDFと歪で決まる」と結論付けていますが、正しくは「真空管アンプの音の違いはDFと歪の違い」です。詳しい動画は下記をご参照。
https://youtu.be/N_AD8Fb7ddM
**参考購入先**
https://amzn.to/3N4erQy トライオードのアンプ
https://amzn.to/3JkNohy WE300B
ノスタルジックサウンドコンバーター
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**試聴問題の解答**
https://youtu.be/0-5dVWl7iGQ
**目次**
00:00 イントロ
00:28 仕様
01:13 WE300Bについて
02:14 状態確認
02:51 測定結果
05:36 スピーカーから出る音を半導体アンプと比べる
06:42 半導体アンプで真空管の音を模擬する
07:46 測定のまとめ
08:32 真空管の共振で響きや艶が乗る？
10:47 直熱管は響きが豊か？
12:25 試聴
19:38 真空管の結論
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＃トライオード #真空管アンプ #300B #ウエスタンエレクトリック