【町家での古代史談義】後編
京都の町家で歴史作家の関裕二さんと古代史談義に興じました🤗
関裕二さんは1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』という書籍を発表し、文壇デビュー。以来、数々の古代史に関する本を出版して来られました。
既成概念にとらわれず、大胆かつ分かりやすく古代史の謎の解明に迫られる姿に、私はいつも感銘を受けているのでございます。
今回は今年の春に新潮新書から出版された関さんの著書『古代史の正体 〜縄文から平安まで〜』を手に、俯瞰的な古代史の見方をお訊きしました。語らいの中で、かなり深い話も飛び出し、前編・後編に分けてお届けすることになりました。
物部氏、蘇我氏、中臣氏(藤原氏)の関係や、「古事記」と「日本書紀」の関係性、はたまた神話と歴史の整合性など、話は多岐に及びます。古代史ファン必見の動画です🤗米團治拝
関裕二先生のTwitter
👉 https://twitter.com/bekkabou?s=21
関裕二先生のブログ
👉 https://ameblo.jp/bekkabou2016/
⭐️落語家 桂米團治ホームページ http://www.yonedanji.com
(遊びに来てね😊)
⭐️米團治のTwitter https://twitter.com/yonedanji_k?s=11
(フォローしてね😊)
⭐️米團治の公式LINEアカウント https://lin.ee/4fz7zXD7W
(登録してね😊)
#古代史の謎 #ヤマト建国の真相 #先代旧事本紀 #ニギハヤヒ #ヤマトタケル #弥勒信仰は新羅経由 #天智と天武 #聖武天皇 #光明子 #関裕二 #桂米團治