天正年間(安土桃山時代)創業、京都洛北に位置する料理屋「山ばな平八茶屋」。
明治の文豪夏目漱石の小説にも度々名前が出ています。
美食家、陶芸家の北大路魯山人もたびたび訪れていました。
今回も、3年目になる女性の料理人が活躍します!
「鮎の塩焼き」を普段は作ってない料理人たちが串を打つところから始まります。
活きた鮎を泳いでるかのように串を打つのが難しいのが伝わってくる動画になっております。
今が旬の鮎、鮎は捕れる産地によって味が変わります。
ぜひ、旬の鮎をお出かけ先で見かけたら、食べ比べしてみてください。
ご覧いただき、ご質問やご感想をお寄せいただければと思います!