木を切断した年輪をよく見ると
赤っぽい色の濃い部分と、白っぽい色の薄い部分が見受けられます
赤い部分を 心材
白い部分を 辺材
というのですが、
なぜ、赤い部分、白い部分ができるのでしょうか。
こちらについてご説明します。
#木材 #木 #辺材心材
参考文献
中野達夫 木は万能選手 農山漁村文化協会 1989/03発売 ページ数 39p
白石則彦 木を使う・木に親しむ 岩崎書店 2008年発売 ページ数47P
橋本正 木は生きている-森林の研究 あかね書房 1985/11/1 ページ数62P
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