パン作りは「水のpHや硬度の違いで様々な影響を受ける」と理論書では解説されます。
しかし、実際のところどのくらい影響があるのか?
わざわざ天然水を買ったりしてパンを作る意味はあるのか?
今回は異なる6種類の水で基本の食パンを作り比べて、その違いを解説します。
(水道水・浄水器の水・超硬水コントレックス・天然軟水・炭酸水・アルカリ温泉水99)
☆ハード系や発酵種での違いを見てみたい方はコメント下さい!
〇目次
00:28 水のスペック解説
03:11 生地感の違い
05:35 発酵力の比較
07:15 焼き上がりの違い
07:50 味・香り・食感の違い
08:27 水の影響を受けやすいパンと受けにくいパン
〇関連動画
https://youtu.be/g75f7KrfEqc
https://youtu.be/wL5NFHUNJYM
https://youtu.be/QfldHjfFLL0
〇使用調理器具
スリムパウンド型
→https://amzn.to/3LdziSe
0.1g単位デジタルスケール
→https://amzn.to/41lgZjD
捏ね台・作業台
→https://amzn.to/3Hl9z8r
ドレッジカード(分割時に使用)
→https://amzn.to/43ZnKd1
ゴムベラ耐熱シリコン
→https://amzn.to/3oqmXS3
キャンバス(ハード系などの最終発酵に使用)
→https://amzn.to/41xUl7Y
#パン作り #手作りパン #動画で分かるパン作りの教科書
※Amazonのアソシエイトとして、BAKE FIRSTは適格販売により収入を得ています。