定期船の欠航が相いつぐ中、最も荒れているコンディションの中、名瀬港から鹿児島に向けてトカラのライフラインをつないでくれたあおがしま丸。たった10分の停泊時間の中、島民と船上作業員の無駄のない動きで最低限の停泊時間で鹿児島に向かいました。