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「翔平が持つ雰囲気は独特だよ」新旧の同僚たちが語るクラブハウスでの大谷翔平【大谷翔平】【海外の反応】

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「今みたいな好成績だったらリラックスするのも簡単なんだけど、最初の方、成績があまり良くなかったときも“何が?”って感じで。常に彼はハッピーなんだ。あの特徴的な笑い声がクラブハウスに四六時中響いていて。いつもリラックスしている」 このように語ったのは、ドジャースのチームメイトであるタイラー・グラスノー投手。 今シーズンはシーズン開幕直後、野球以外の部分で気が休まらない時期が続いたにも関わらず、グラウンドやクラブハウスで楽しそうにしている大谷選手が話題になっています。 また、SNSでもドジャースのチームメイトと楽しそうにスマホを見る大谷選手の姿や山本由伸選手と一緒にゲーム観戦する様子が話題になりました。 チームメイトとリラックスしながらコミュニケーションをとる様子がメディアでも取り上げられる頻度が増え、良好な関係が築けていることがわかりますね。 実際、こうした明るい性格は、エンゼルス時代から変わっていないようです。エンゼルスでチームメイトだったリード・デトマーズ投手は、「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる米投球分析家ロブ・フリードマン氏のポッドキャスト番組『Baseball Dojo』に出演した際、大谷選手が楽しんでいたジェスチャーゲームについて言及。球場での大谷選手の様子をこのように称賛しました。 「球場に来るときは日々、選手たちと冗談を飛ばしあっていた。サークル・ダウン(サークル・ゲーム)をしたりとか。彼はあれが大好きだった。だからそれをやりながらクラブハウス中を回っていたものだった。それで、振り向いた選手の顔を軽くはたいたりしていた。そうした小さなことさ。気楽な雰囲気を維持するようにして、ただ楽しんでいた。素晴らしい男だ」 クラブハウスでもチームメートたちとふざけ合っていたそうで、その英語力についてもこのように言及しています。 「今では英語が結構うまくなったが、まだ取り組んでいる最中だろうね」 そして、大谷選手に賛辞を送るもう1人の人物が、地元放送局『スポーツネット・ロサンゼルス』で実況、解説を務めるホセ・モタ氏です。 モタ氏は2022年2月まで20年に渡り、エンゼルスのレポーターを務めていました。 モタ氏は、大谷選手がドジャースに移籍した後もそのプレーから目を離すことはなく、このように称賛しています。 ◆BGM素材について ダウンロードサイト ・フリーBGM・音楽素材 MusMus  →https://musmus.main.jp/ ・DOVA-SYONDROME  →https://dova-s.jp/ ・NoCopyrightSounds  →https://www.youtube.com/@NoCopyrightSounds 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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