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【松本幸雄】房総リザーバー サイズアップの秘訣【三島湖】

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#バス釣り
#三島湖
#松本幸雄

房総でもっと大きなバスを釣るには
「“ちょっと”ズラす」その真意は?

千葉県房総半島。日本でも有数のレンタルボートレイクが密集し、休日ともなれば湖上には無数のボートが浮かぶ。デカバスの実績も高い一方でバスの魚影も濃く、「よく釣れる湖」という意味でもファンフィッシングが楽しめる素晴らしいフィールドだ。しかし、ほかのアングラーより大きなバスを釣りたい、あるいは自己記録を更新したいという欲望を実現しようとすると難易度は格段に上がる。40cm、そして50cmとサイズアップを狙うごとにアングラーは大きな“壁”の存在に気づかされるのだ。松本幸雄さんは「アベレージをあげたいなら“ちょっと”(釣りを)ズラしていくといいと思いますよ」とサラッと語り、メインベイトであるオイカワや稚ギルなどのベイトサイズより大きなルアーをあえて投入した。時間帯、レンジ、ルアー……松本さんが言う“ちょっと”、その真意とは?

誌面掲載&付録DVD収録:アングリングバス2021年10月号(2021年8月21日発売)

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