矯正歯科医の松本正洋Dr.と外科矯正医の辻和志Dr.が、それぞれの立場から受け口やしゃくれ顎に対してどういった治療を行った方がいいか?解説しました。
HPでも詳しく説明しております。
https://www.osaka-kyousei.com/ope/setback_sita.html?utm_source=youtube&utm_medium=okgc
■目次
00:00 オープニング
00:28 矯正では受け口(反対咬合)の骨格自体は治らない
01:30 受け口だけでなくフェイスラインの改善を希望する方が多い
01:42 オトガイ(顎の先)は矯正では絶対に治らない
02:02 セットバック整形での受け口治療
03:26 セットバック整形は根本治療ではない
03:52 受け口で機能障害がある場合は大学病院の方がいい
04:18 SSROを理解した上で外科矯正を希望の方のみ治療
04:46 セットバック整形で受け口治療の例①
06:09 レントゲン写真での変化
07:18 上下の顎がずれていても機能的には問題ないケースもある
08:17 3級フィニッシュ(下あごが出ていても矯正を終わらせるケース)
09:15 見た目も大事だが臼歯部の機能性がより大事
09:57 マウスピース矯正は大臼歯が動きにくい
10:23 セットバック整形で受け口治療の例②
12:20 患者様が求めているもの次第
13:08 歯並びまで気にされていない方が多い
14:05 外科と歯列矯正どちらも対応出来るのが当院の特徴
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