MENU

Fun & Interesting

【死後事務委任契約の唯一の欠点とは…】将来の不安を回避できる任意後見移行型を解説/対談シリーズその7/終活/死後事務委任契約

Video Not Working? Fix It Now

【動画を見てくださりありがとうございます】 ※TAIDAN(対談) ・このTAIDANでのコンセプトは実例に基づいての解説になります。これまでの終活から得た情報をこれからの終活へとアップデートしていきましょう、という趣旨です。 ~テーマ~ ※任意後見制度、移行型のプラン 移行型は任意後見契約のほか次の契約を併せて締結し、判断能力に応じて任意後見契約へ移行することを予定する利用形態です。 ・見守り契約 財産管理は行わず、本人の健康状態を把握するために電話や面談などにより定期的に見守るという契約。月に、2度程行う。 ・任意代理契約又は財産管理等委任契約 こちらは判断能力に問題の無いときから財産管理や身上監護に関する事務を行う契約。もちろん病気などで身体の自由がきかなくなり財産の管理が難しくなった時を含みます。 ・任意後見契約 認知症などで判断能力が衰えて財産管理や生活のための契約が自分ひとりでは難しくなったときのためにです。結果死後事務委任契約に辿り着くということですね。          ※終活ドキュメントTVでは単元ごとに解説をしている番組を放映しています。「終活の学びという目的」

Comment