コロナの数年間を過ぎて思うのは、医学的脅威の年月だったのではなく、政治的な暗さを感じた数年だったように思います。
武漢では打ち付けられた家の扉を開けることができず、あまりの失望により、窓から札びらが撒かれた光景まで目にしました。
その怖さは、病気の怖さでしょうか、、、それとも政治の怖さでしょうか。
いつしか、病気が政治にすり替わっているような印象が今なを続いているかは知りませんが、果たしてどんなものでしょう。
インフルエンザが流行していると言います。対策は手洗い、マスク、家を出ないなど、様々ですが、仕事をしていれば家を出ないわけにはいきませんし、どのような暮らし方の場合にも共通する対策なら、これは医学の話しとなります。家を出るな、、、強制する、、、となれば、これは医学の話しではなくて、政治の話しになるわけです。
良く言えば、公衆衛生となるのでしょうが、それも大事かもしれませんが、人が求めているのは、それよりも純粋な医学的ポイントではないでしょうか。
例えば、医者が、こうするといいよ、、、という話しなら、純粋な医学の話しとなります。手洗い、うがい、鼻うがい、目洗い、、、がとても効くよ、、、となれば、これは医学の話しで決して、怖い話しではありません。
逆に、マスク、家を出るな、人と会うな、、、となると、なんだかな、、、という印象を私たちは受けるでしょう。この違いが実はとても大きいように思いますが、皆さまはどうお感じでしょうか。
森永卓郎さんが本日お亡くなりになりました。素晴らしい生きざまを私たちに見せてくれて、きょう星になられました。心からお悔やみ申し上げます。
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