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【双六岳・テント泊登山】まさに神秘。天空の滑走路が絶景すぎた。(新穂高温泉〜小池新道ルート)

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双六岳は長野県と岐阜県の間にあり、北アルプス(飛騨山脈)に位置する。 標高は2,860mで、日本で44番目に高い山となっている。 花の百名山、ぎふ百名山に名を連ねる。 名前の由来は諸説あるが、双六谷にスゴロクの碁盤の盤に似た石があったからという説もある。 山容はお椀をひっくり返したような緩やかな高原状になっている。 双六岳は天空の滑走路と呼ばれる景色も有名で、双六台地に続く登山道がまるで槍穂高連峰まで続くかのように見えるのはまさに絶景。 そんな双六岳に、 9月9〜10日の一泊二日のテント泊で登ってきました! 1日目はこれでもかと続く階段に悲鳴を上げながら進むもあいにくの曇り空で大人しく就寝。 2日目は雲が晴れ、朝陽と天空の滑走路が織り成す大絶景を見ることができました! 絶景も見れて、いろんな出会いもあって、 大満足の山行となりました! 今回もご視聴いただきありがとうございました! ■ルート ・新穂高センター〜小池新道コース ■双六岳小屋グループHP  https://www.sugorokugoya.com/ --- 山と絶景しだいch ▼Instagram  https://www.instagram.com/shidai0108/

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