屋根からおこるもの、というイメージがある雨漏り。実は外壁から発生するケースもあるのです。
0:20 外壁で発生する雨漏りの特徴
1:20 外壁で雨漏りが起こりやすい箇所
2:29 外壁の雨漏りメンテナンス方法
3:52 部分的な補修で解決できない場合
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台風時など、強風を伴って激しく降る雨は外壁にも打ち付けます。そこに雨水の浸入箇所となり得る不具合があれば雨漏り症状が現れることがあります。外壁内部には防水紙や断熱材があるため症状が現れるのに時間がかかり、室内に雨漏りが発生した時点ではすでに重症化している場合が多くなります。シーリング材が劣化して出来た隙間や窓サッシが浮いた箇所、取り合い部分やクラックなどが挙げられます。幕板や換気扇フードなども点検しておきましょう。
窓周りや外壁の目地部分はシーリングの劣化が生まれやすい箇所です。シーリング材の増し打ちや打ち替えを行います。取り合い部分の不具合はビスの打ち替えや水切り金具の交換を行います。クラックにも程度に合わせた補修をします。サイディングボードの軽度な割れや変形はビスでの固定やシーリング補修ができますが、場合によっては部分的な張替えが適していることもあるでしょう。
外壁材の寿命が過ぎている、雨漏りで下地が著しく腐食している場合は外壁カバー工法や張り替えも選択肢となります。外壁からの雨漏りは気づいた時点ですぐに対処を行いましょう。原因究明・適切な補修はアメピタ!におまかせください!
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