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メダリストに共通する「2つの気づき」【スポーツ心理学】

スポーツ心理学で勝つ 2,663 lượt xem 3 years ago
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今回のテーマは『2種類の気づき』です。
メダリストや高い結果を出すアスリートは普段の練習における『気づき』はもちろんのこと、非日常でチャレンジすることによって得られる『気づき』も持ち合わせているのです。
『気づき』を自分のスポーツで活かしていくための方法や、指導者としてどのように選手に『気づき』を与えられるのか、スポーツ心理学博士の布施努がお話ししました。

【スポーツ心理学で勝つYOUTUBEチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCGrLwt2yYA81vD_dMIdOl7g

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【布施努プロフィール】
早稲田実業高校、慶應義塾大学では野球部に所属し、高校時は甲子園で準優勝、大学時は全国大会優勝を経験。その後、住友商事にて14年のビジネス経験を経た後に渡米。
 ウエスタン・イリノイ大学大学院修士課程(スポーツ心理学専攻)修了後は、ノースカロライナ大学大学院グリーンズボロ校にてスポーツ心理学の世界的権威であるDr.Gouldに師事し、スポーツ心理学博士号を取得。在学中、USA五輪チームやNFL、NHLのリサーチ・コンサルティングを行う。

 帰国後、慶應義塾大学、早稲田大学、筑波大学、JR東日本、桐蔭学園ラグビー部、横浜ラグビースクールなどのスポーツチームのメンタル指導を行い、チームを短期間で全国大会優勝に導く。また、ビジネスの世界においても三井物産(株)東芝、監査法人トーマツ等の大手企業や様々なスモールビジネスを行っている企業にてチームビルディング、組織パフォーマンス向上、ライフスキルの講師として招かれるなど、スポーツからビジネスまで幅広い分野での指導を行っている。


【インタビュアー 紫垣樹郎】 
株式会社インサイトコミュニケーションズ代表取締役
「スポーツ心理学で勝つ」プロデューサー 
クリエイティブディレクターでもありスポーツ心理学博士布施努の大学時代の後輩でもある。

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