初めは小さな違和感 作業を進めるに従い少しづつ魔の手が 忍び寄る。途中で壊れて空気が入りだしたら とんでもない事故になる。 2分、3分のバルブや サービスポート回りの負荷による鋳物の 亀裂も要注意! 少しの変化を見逃さない注意力は特に ポンプダウンの様な危険が伴う作業には 大切ですね~ あ~爆発しなくてよかった(^^)