「チューリップ」は、日本の唱歌。
日本の歌百選選定歌の1つ。色とりどりの花を咲かせ、親しみやすいチューリップを題材とし、歌いやすいリズムの楽曲であることから、未就学児から小学生までの子供に広く歌われてきた。初出は1932年(昭和7年)の『ヱホンシヤウカ ナツノマキ』で、当時は作詞者・作曲者が公表されなかった。このことは後に著作権をめぐる裁判に発展し、その結果、近藤宮子の作詞、井上武士の作曲であることが公に認められた=Wikipediaより=
日本人なら誰もが知ってると言っていいくらい有名な童謡ですね。
手話にすることでチューリップ裁判のことも知ることができました。
子ども達のために歌を作られた作者の思いを胸に表現しました。
「チューリップ」
作詞:近藤宮子
作曲:井上武士
さいた さいた
ちゅーりっぷの花が
ならんだ ならんだ
あか しろ きいろ
どの花みても
きれいだな
=手話歌について=
手話もひとつの言語。
方言もあれば、人によって手話表現が違います。
また、手話歌(歌詞)の解釈によって手話が変わります。
私が紹介している手話表現、解釈も、いろいろある中の一つと捉えて見ていただければ幸いです。
動画は、手話講師(聴覚障がい者)にOKいただいた上でupしてます。
視聴者さまの中には、弱視ろうの方もいらっしゃいます。
背景と服装、字幕は、見やすいよう配慮した色彩にしています。
=手話チェック/さーにゃん=
ピアノ&手話/まりぽん(湊万理子)
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