この動画では、交通事故の法的問題について解説します。
今回は「通院治療を継続するために押さえておきたい3つのポイント」を解説します。
交通事故被害に遭ってしまい怪我を負ってしまった場合には入通院治療が必要になります。
交通事故の多くのケースでは、加害者が加入する保険会社に通院治療費を立て替えてもらうことになります。
もっとも、被害者が十分に回復していないにもかかわらず治療費の立替払いを中止されてしまったり、場合によっては当初から治療費の支払いに応じてもらえなかったりするというケースもあります。
このように、交通事故被害に遭いながら、十分に治療費の補償を受けることができないケースは、いくつかの要因があります。
この動画では、交通事故被害者が適正な補償を受けることができるようにするために押さえていただきたい3つのポイントを解説します。
この動画をみていただくことで、
1. なぜ治療費の支払いが中止されるのか
2. 事故直後に通院する必要があるのか
3. 診断書には何を書いてもらうべきなのか
を理解することができます。
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※ なお、本動画の内容は、動画公開時点の情報に基づき作成しておりますが、最新の法例、判例等との一致を保証するものではありません。個別の案件につきましてはご相談ください。
◆チャプター◆
00:00:ごあいさつ
00:48:本動画でお伝えしたいこと
01:11:なぜ治療費の支払いが中止されるのか
03:38:治療費の扱い
06:04:事故直後に通院する必要があるのか
09:54:診断書には何を書いてもらうべきなのか
12:20:治療費の支払いを中止された場合の対応
14:01:まとめと振り返り
15:11:弁護士法人長瀬総合法律事務所のサポート内容