#脳性小児まひ #東京パラリンピック
〈第19回〉福島県いわき市 宍戸カツ子さん
「どれほどの苦労と涙、執念の積み重ねで今があるのだろう」そう思いながら、2021年に行われた東京パラリンピックを応援しました。障がいを持ちながらも競技に取り組む選手の姿に、長女・厚子さんの姿が重なりました。
取材中、何度も厚子さんのことを「あっちゃん、あっちゃん」と言う宍戸さん。何十年経っても、娘への想いは変わらず、優しいお母さんの表情が印象的でした。
【まとめ】私が入会を決めた時
https://youtube.com/playlist?list=PLoOfIsl0zKKkz0b10IHUPbZ0LbakXjxim