MENU

Fun & Interesting

私たちは、なぜ?童謡唱歌を歌うのか??? 春分の日地球おんがく祭開催の原点

Video Not Working? Fix It Now

私たちは、なぜ童謡唱歌なぜ歌うのか???? <音×恩おくりプロジェクト企画のYOUTUBEチャンネル> わたしたちのテーマは、 「次世代を生きる子供たちに、どのような日本の未来を繋いでいくことができるか?」 〜たくさんのありがとうをA=432Hzの音に乗せて世界中に光を!〜 これまでに受けたたくさんの恩恵への恩返しだけでなく恩送り 音楽の力を借りて、50年後、100年後の日本、世界、地球に思いを馳せて活動しています。 <なぜきつねなの?今ジネーションボックスって何?> ・きつねくんは、このプロジェクトのピンチに代表の松澤に降臨したアイディア。  KUNIKOと松澤の故郷、東松山市の箭弓稲荷神社の裏の森に住むきつねくんがマスコットキャラクターとなりました。 ・きつねとKUNIKOのイマジネーションボックスって何?  この世界は、誰かのあったらいいな!などのイマジネーションから始まっている世界。  物質的に豊かすぎる日本において、なんでも手に入ってしまう子供たち。  無から何かを想像する力があれば、相手の気持ちを考えたり、その先を想像してリスク回避をしたり  誰かを無駄に傷つけるのともなくなるのでは?  そんな思いから、松澤の考案により、子供たちのイマジネーションを活性化し<見えないものを大切にする>  コンテンツとして生まれました。  ☆イマジネーションボックスについてはこちらから   https://on-okuri-pjt.com/project/outreach/imagination-box/ <わたしたちの目指す先 VISON> それぞれの個性を発展させ 調和した世界を実現する <三本の柱> 魂を揺さぶるエンターテイメント 魂を育むエデュケーション 魂が悦ぶコントリビューション (自然界と共存する地球の生き方) <A=432Hzとの出会い> 2018年1月に出会ったハンガリーの音楽教育現場で歌われていた美しい子供たちの声の響き それが、世界基準ピッチよりそれが低いことに気がついたのがきっかけ。 ピッチに着目していくと宇宙の周期、自然界の周期などともリンクすることがわかってきた。 元々、ロマンは以前の楽曲にパッションを伝えようと思うと帰ってくる音がキツく感じていた KUNIKOには大変興味深いものだった。 <A=432Hz ピリオドピッチモダンピアノとは> 承前啓後の思想のもと当プロジェクトの企画により、ロマン派時代前後の作品とピアノの本質の色を 残しながら現代に必要な形でその空間芸術を発展させていくことを目的として ロマン派から近代までのピリオド楽器のスペシャリスト髙木裕ピアノプロデューサー (2023年日本製鐵音楽特別賞受賞 タカギクラヴィア株式会社代表取締役社長) により 繰り返し研究され 432Hz Pianist KUNIKO特別仕様として 2019年にほぼ完成形で製作された世界に類を見ない楽器である。 < FIAA ファンタジスタインターナショナルアートアカデミア> 2018年1月ハンガリーから帰国して具体的にアカデミアとすることを決意し 2019年6月越生町黒山三滝に拠点を移したことにより創設された。 英才教育現場に携わってきたトレーナーの松澤とピアニストKUNIKOが その前の基礎を大切にするために、山の中で音楽を軸に 世界レベルで活躍する仲間たちの講師から学べる場所として設立した。 <私たちについての詳細> 社会貢献事業公式サイト Https://on-okuri-pjt.com 432Hz Pianist KUNIKOの公式サイト Https://432hz-pianist-kuniko.com

Comment