「昭和プロレス」の面白さの1つに、嘘か本当かわからない「ファンタジー色強め」な部分、というものがあるかと思います。
ぶっとんだギミックの怪奇派レスラーもそうなのですが、いまや検証しようがないイカれた逸話も数多くあり、ネットやSNSに慣れてしまった我々世代には、そういったお話はとても興味深く、新鮮に映るものです。
そんなファンタジー要素の中でも、取り分け異色な逸話として「プロレスの試合中継を観た老人がショック○した」というものがあります。
本当であればお気の毒なお話で、笑えるものではないのですが、当時のヒールレスラーの心胆寒からしむ恐ろしい様相を表すのに、最適な逸話なように感じます。
今回はそんな事件を引き起こしたとされる「昭和最凶のヒールレスラー」
”吸血鬼”「フレッド・ブラッシー」について、深掘りして勝手にまとめてみました。
※時々お見受けする「既にファンの間では有名な逸話の1人語り」「間違った知識のひけらかし」や「揚げ足取り」はご遠慮ください。
※私に対する攻撃は甘んじて受け入れていますが、動画内で紹介した人物に対する攻撃はやめてください。最近、あまりにリスペクトが無さすぎるコメントが増えています。
平成生まれ令和育ちの昭和好き男です。
有名人からマニアックな小ネタまで、さまざまなトピックを扱っています。
0:00 オープニング
0:51 「Frederick Kenneth Blassman」前半生
2:56 キャリア初期
6:52 全盛期
8:37 「日本プロレス」参戦
12:51 まさかのベビーフェイスターン
15:45 マネージャー「"Classy"Freddie Blassie」
20:42 エンディング
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