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【弁護士が解説】相手に許可のない録音・盗撮は違法? セクハラやパワハラに遭った際の証拠の残し方と注意点!

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当チャンネルは中小企業・小規模事業者・個人事業主の事業経営における悩みやトラブル解決方法を解説しています。記事(文章)で読みたい方は同様のトラブルを扱っている以下のメディアサイトを御覧ください。 弁護士保険の教科書Biz:https://bengoshihoken.jp/articles/p1334/ ──本動画について── 今回は、相手に許可のない録音や盗撮は違法なのか?ついて武山弁護士に解説してもらっています。 トラブルが起きた際にスマホを使って録音・盗撮する人が増えてきていますが、録音・盗撮が違法となるのかどうかが気になる部分かと思います。 違法となるケース・ならないケースといった具体的な事例も踏まえ、トラブル時の正しい証拠の取り方について詳しく説明します。 ◎動画チャプター 00:00~はじめに 01:05~録音の種類と違法性 02:38~録画においての違法性 03:19~録音・録画の証拠能力 04:21~企業が記録を残しておくべきケース 05:45~秘密録音はどこまで有効? 06:35録音・録画した証拠はどうしたらいい? 07:30~弁護士活用術「弁護士保険のすすめ」 ──弁護士保険って知ってますか?── 【弁護士費用が補償される急速に普及が進んでいる保険サービスです】 弁護士保険とは個人の場合は1日98円、事業者の場合は1日155円で 万が一のトラブル発生時に弁護士費用が補償される保険サービスです。  当チャンネルでは中小企業のトラブルを解説しており、今回の動画以外でも 事業を行っているとあらゆるトラブルが身近に潜んでいます。 そんな時「身近に相談できる弁護士がいない!」という事業者様に今導入が 急速に進んでいるのが【弁護士保険】になります。 ↓↓↓詳しくはこちら↓↓↓ ✅事業者向け弁護士保険 (債権回収/雇用問題/賃貸/カスハラ等) https://bit.ly/mikata_bzy ✅個人向け弁護士保険 (離婚/相続/パワハラ/いじめ等) https://bit.ly/mikata_psyt ↓弁護士保険の詳しい紹介はこちら↓ https://youtu.be/jo2p8tUgVfE ──本動画の出演者情報── 【武山茂樹弁護士 - 新橋虎ノ門事務所弁護士 -】 現役資格予備校講師(LEC東京リーガルマインド)。「正しい法律の知識を皆が見に付けると、社会からトラブルが少なくなる」という信念のもと、企業法務にありがちな法律問題をわかりやすく解説する。 ↓武山弁護士へのご相談はこちら↓ http://www.st-law.info/recruit.html 【乗松穂貴 - 株式会社プロローグ代表 -】 大手不動産会社で13年勤務した後、弁護士費用保険の専門代理店「株式会社プロローグ」を設立。運営を行うYouTubeチャンネル「中小企業法務チャンネル」法務メディア「弁護士保険の教科書Biz」を事業者にとって役立つコンテンツとすることと、事業型弁護士費用保険を国内に広めることが今の目標。 Webサイト https://prologuecorp.jp Twitter https://twitter.com/hodakanorimatsu Facebook https://www.facebook.com/bengoshihoken/ #盗聴 #盗撮 #弁護士 #弁護士保険 #訴訟 #裁判 #事業トラブル #ストーカー #パワハラ #セクハラ #ハラスメント #証拠 ※内容につきましては、各弁護士によって見解が異なる可能性もございますので、ご相談される弁護士にご確認下さい。

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