奈良市にある国内最大の円墳・富雄丸山古墳で行われた発掘調査で墳丘から張り出した「造り出し」の部分から、全長2mを超える鉄製の剣と、これまでに例がない盾の形をした銅の鏡が見つかりました。いずれも当時の国内で最高の技術が使われていて、謎に包まれた4世紀のヤマト王権を知る重要な発見です。(2023/01/25)
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