浜松市東区常光町の天竜川堤防沿いにたたずむ“謎の洋館”
50M南には東名高速道路が走るそこは昭和の初め浜松の発展には欠かせない重要施設だった
その名は#旧常光水源地ポンプ室
浜松市で初めて作られた上水道施設の始まりの部分だ
天竜川の伏流水を汲み上げ、7km離れた#住吉の浄水場まで#圧送する為のポンプが置かれたポンプ室だ
そしてなんと現在、旧常光水源地ポンプ室は#国の登録有形文化財に指定されている
今回は浜松市上下水道部上水道総務課、大原浄水場の協力を得て
内部画像を公開する許可を得ました
実話ミステリーにこだわる浜松不思議話
次回、浜松不思議話は圧送の為に作られた水道道をたどる旅
乞うご期待!
#旧常光水源地ポンプ、#実話ミステリー、#浜松市史跡、#不思議な話