母は幼少期、じぃじとおばちゃんの家で、祖父母と一緒に6人で住んでました。
子供の頃は、シャワーからお湯が出ないので、夕方になるとおじいちゃんが裏口にある火を起こす場所に薪をくべてタンクの水を温めてお湯を作るんですね。
薪割りを一緒に手伝ったり(邪魔したり)してました。
お湯が冷めちゃうと、もうお湯が出ない状態になるので、お風呂は入れません。
おやつは味噌おにぎりや、あぶった煮干しやスルメを食べてました。
おじいちゃんとおばあちゃんとの思い出は沢山あります。
息子も秋田に来て、じぃじとおばちゃんと沢山思い出が出来たらいいなぁと思っております。
母や夫以外からの無償の愛を感じてもらいたいです。
あんまり我儘になり過ぎないように…