30年ほど昔、某テレビ局が著名な海外の予言者を招き、日本から救世主が現れるかどうかを聞き出すというテレビ番組を制作しました。そこで預言者が語った救世主像は、多くの日本の人々に衝撃を与えるとともに、様々な憶測を生みました。
あれから30年が過ぎて、日本から救世主など現れないどころか、世界にもそれらしい人物は見当たりません。そして、世界の指導者たちは、相変わらず神の許しを得ているかのごとく戦争を繰り返し、貧富の格差を作り出し、多くの人々を不幸へと導いています。
人々は気づき始めていると思います。「もうそろそろ世界はヤバイ」って。しかし同時に、「オレたちにはどうしようもない」とも思っているのです。自分たちではそれを止めることができないし、不幸な人々を救うことができないと思っているのです。
だからこそ、人々は救世主を求めるのでしょう。
でも、その救世主が、日本の「あの人」だったらどうでしょう。
あの人とは、そうです、天皇陛下です。
物理学者でスピリチュアルにも造詣が深い保江邦夫先生も天皇の霊力について語っています。先生の話を聞くかぎり、竹内文書などが語る太古の昔がそうだったように、天皇が世界を平和裏に治めてくれることも夢ではないと思わせてくれます。
さらに、世界の予言者たち、アメリカ原住民、聖書や仏教の経典、多くの予言が救世主は東洋・アジアから現れると示唆しています。そして日月神示では、日本から救世主が現れると言い切っています。さらに、それは天皇であるとも言い切っているのです。
00:00 救世主は日本起きたに住む若い男（スピ業界のあの人では？）
02:56 見解一致！ジーンディクソン、クレムナ、ホピ族の予言、死海文書、仏教経典
07:05 救世主はアジア・日本から出現する（日月神示）
09:40 救世主はてんし様？てんし様とはいったい何者なのか？
13:45 日月神示は国民結束の道具に過ぎなかったのか？
15:57 救世主は、ま、ま、まさか今上天皇なのか？
20:18 保江邦夫先生の天皇論がすごい！伯家神道の祝之神事
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