食事をした蕎麦屋のおばぁさんもあの日旦那さんを亡くしたそうです。あの場所も腰位まで津波が押し寄せたとの事。震災で負った心の傷を乗り越えのではなく、今も胸に抱き生活しているのだと考えさせられました。犠牲になられた全ての方々へあらためてご冥福をお祈り致します。