親鸞和讃を読む
講師は滋賀県東近江市の玄照寺住職、瓜生崇師です。
今回は親鸞和讃(諸経讃)
「如来すなわち涅槃なり 涅槃を仏性となづけたり
凡地にしてはさとられず 安養にいたりて証すべし」
について話をします。(第三回)
資料はこちら
https://docs.google.com/document/d/14HnijnosO6R4kWOUxjNk2xRVNq6-IzbKghwjpDkCWHQ/edit?usp=sharing
この法話は実際にご参詣いただけます。
http://shinshuhouwa.info/search/index.php?PrefID=0&SectID=0&Venue=%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E5%88%A5%E9%99%A2&Lecturer=%E7%93%9C%E7%94%9F%E5%B4%87
ご質問がある場合は、下記のフォームからお願いします。できるだけ講座の中で回答いたします。法話の前でも、終わったあとでも構いません。
https://docs.google.com/forms/d/1bAQ88ZzUGoGNvhHZYyUIsbwauFHSvhMmyMhOZTNxCE0/
この法話は「ねこねこ法話会」の提供で行われています。
オンラインで「無量寿経・教行信証を読む」という講義をしています。詳しくは下記を参照ください。
https://sites.google.com/view/shinshunekoneko/study