2025年3月1日、新津新婦人内日本共産党後援会の「春を呼ぶ女性のつどい」に平あや子元新潟市議が参加しました。医療事務の従事していたが、政治の面から患者の命を守ろうと思ったこと、子どもの時に母に連れられ新婦人の集まりに行き、5歳で被爆した女性の話を聞いて平和への思いを強く持ったこと、日本共産党の掲げる「ホンモノの改革」、日本共産党の躍進の意義など、お話しします。